なにやらよくわからんオブジェが
そこここにあります。
上の写真は、マーティン・プーリエ作
守護石です(テレ朝前にあります)
いろいろお店を探したりしてうろうろ
したりしていましたが、六本木ヒルズ
アリーナで休憩することに・・ふ~っ、
このアントチェア?、座り心地がいい
です。まわりを見るとバテて休憩して
いる人多数。
座り心地がよかったせいで?1時間
近く六本木アリーナにいましたが、
本題の草間彌生展の会場の国立新
美術館に戻らねば・・・
『稀代の天才芸術家
草間彌生の全貌にせまる』
ということで、今回の展覧会では、2009年
から、草間が精力的に取り組んでいる大型
の絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に
据え、一挙約130点を日本初公開。さらに
初期から現在に至る創作活動の全貌を
総合的に紹介します。草間芸術の魅力を
余すところなく伝える集大成となります。
乞うご期待~というふれ込みです。
午後3時半近くに国立新美術館に到着。
ん?国立新美術館はまだ人がたくさん。
ちょちょっと、午前中の「70分待ち」→
午後3時半に「60分待ち」になっただけ
・・・・・とにかく、美術館の建物の外に
はみ出している行列に並ぶしかない。
気温30℃→午後3時半には気温28℃?
ほんの少し涼しい風が吹いてきたかも?
↑ 彌生サンじゃなくて、観る方がこんな
になりそう(また、この写真が登場)
1時間以上耐えて、やっと入場。
写真右上の作品名 『花園に立ちて』2013年
写真右下の作品名 『海底の物語』2014年
※写真撮影が可能と表示のある所で
写しました。
写真下 『愛の会話』2015年
写真上 『いまわしい戦争のあとでは
幸福で心が一杯になるばかり』2010年
写真下 『初恋』2012年
『真夜中に咲く花』
黄色の水玉に彌生サンのサインが
あります。
いや~入場までの疲れが祟って、
会場内で朦朧としてしまって、
内容がぜんぜん頭に入らなかった
です。撮った写真をもとに、あとで
作品名を調べました。
写真に撮った作品は、たぶん日本
初公開の作品の一部だと思います。
とにかくキーリングはゲットしました。
キランッ
なんせキーリングセット券を買っていま
したからね。
結局、草間彌生展はどうでもよくて、
六本木ヒルズ周辺にもう1度行き
たいね。って話にSUNちゃん姉と
なりました。
コメント
草間さんて初めて見た時 樹木希林さんかと思いましたよ😉
とっても個性的で独特の感性でまさに天才という感じですよね。
しかし、私は点々の集まりが苦手なので観に行くまでには至らなかったです😆
楽しいレポートありがとうございました~
>>はちみつさん
草間さんって、確かに樹木希林さんに似てる!それとハローキティのデザイナーの山口裕子(知ってます?)にも似てるかな〜って。
あっ、草間さんの絵を撮った写真で、絵が途中までで切れてて、よく写ってないのがあって、ごめんなさい🙏